立ち耳

立ち耳は、正面から見た時に、耳が立ったように張り出している状態をいいます。耳が頭部に対して30度以上になると立ち耳とされ、正面から見たときに耳が目立ちやすくなります。
立ち耳の原因は、先天的な要素が強く、対耳輪部分の軟骨の発育が弱いため、折れ曲がりが弱くなってしまうことが原因です。
立ち耳では、対耳輪上脚あるいは上・下脚が平らな形状になるため、凹凸感がなく立体感のない印象の耳に見えてしまいます。
当院では、立ち耳を修正し、耳と顔のバランスを整える立ち耳修正手術を行っております。

立ち耳が気になる方へ

「正面から見たときに耳が目立つのが気になる」
「髪を結ぶと耳が強調されてしまう」
「ピアスやイヤリングが似合わない」
「ヘッドホン、帽子やヘルメット等の着用時に、耳が圧迫されやすく痛みを生じることがある。」
といったお悩みを抱えている方におすすめなのが、立ち耳手術(耳介形成術)です。

立ち耳手術とは、耳の後面を切開し、耳の軟骨の形を糸で調整し、自然な角度に固定することで、目立ちにくい耳の形へ整える施術です。耳介と側頭部の角度を小さくして耳の張りを抑えます。また、対耳輪の形状を自然に作ることも重要で、耳の倒す方向や耳介軟骨への切開の入れ方、デザインで手術結果が変わってきます。

立ち耳手術はこんな方におすすめ

  • 立ち耳を改善したい
  • 立ち耳のせいで、顔が大きく見える
  • 自然な形の耳に整えたい
  • 長年のコンプレックスを解消したい
  • 立ち耳でマスクや眼鏡がかけられない

耳の後面を数センチ切開し、耳介軟骨を露出します。軟骨に割を入れ、曲げやすいようにします。耳介軟骨に糸を3−4箇所かけ、内側に折り曲げて固定し、立ち耳を矯正します。皮膚を丁寧に縫合して、出血と耳介軟骨の後戻りを予防するために、ボルスター固定を行います。耳にガーゼをあて創部を保護し終了です。

施術時間 両耳60〜90分
麻酔 局所麻酔(ご不安な方、小児では静脈麻酔または全身麻酔も可能)
ダウンタイム 当日はお休みいただき、冷却を行っていただきます。
術後2〜3日目より、軽めのお仕事には復帰できます。
7〜10日程度は、腫れや内出血が出ることがありますが、時間とともに引いていきます。
通院 手術の翌日に創部チェック(不要な場合、抜糸の日のみも可能)
術後7日目頃に抜糸
洗顔・シャワー シャワーは手術の翌日から可能です。
温泉、サウナ、長時間の入浴などは1ヶ月ほど控えていただく必要があります。
メイク 手術の翌日より可能です
運動 軽い運動は1〜2週間後より可能です。
耳が擦れるような運動は、3ヶ月ほど、控えていただく必要があります。

料金

施術名 通常料金
立ち耳手術 両耳 385,000円
片耳 198,000円

※他院修正では治療内容の複雑さや難易度により料金加算あり

合併症、リスク

腫れ、内出血、出血、血腫、感染、創離開、つっぱり感、左右差、矯正不足、後戻り、再発、傷跡、ケロイドなど

※料金は全て税込です。

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